EDAC、北海道最大級のビジネスイベント「2020北海道ビジネスEXPO」にて、株式会社ドリームベースの出展に協力。
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、2020年11月5日(木)及び6日(金)に開催される「2020北海道ビジネスEXPO」にて、「JUAVACドローンエキスパートアカデミー北海道校」の運営等を行う株式会社ドリームベース(所在地:北海道札幌市、代表取締役:伊豆 正則、以下 ドリームベース)の出展に協力いたします。
北海道最大級のビジネスイベント「2020北海道ビジネスEXPO」では、ドリームベースのブース内にEDACの会報誌やWebセミナー、新しい防災訓練等の取り組み紹介、さらにリアルタイム情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を展示させていただき、ブースを盛り上げます。
ドリームベースと協力してご来場の皆様に少しでも価値ある情報をお届けできたらと考えておりますので、お越しの際はぜひお立ち寄りいただき、ご高覧いただけますと幸いです。
【展示物(一部)】
▶EDAC会報誌
緊急特別号「11名のドローン識者に聞いた with / after コロナ時代のドローン新活用」
《販売価格》1冊 2,000円(国内送料無料)
◆◇特別号のお申込みはコチラ ⇒ https://edac.jp/covid/lp.html◆◇
▶新しい防災訓練
EDACでは、これまでも全国の自治体の防災訓練のサポートを行ってきました。
ドローンやスマートフォン等の各種IoT機器から取得してきた情報を地図画面上に集約して遠隔から確認できるリモート情報共有プラットフォーム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を用いることで、現場の情報を本部や各地に映像伝送することで、災害対応のリモート化を実現しています。
コロナ禍における防災訓練、つまり新しい防災訓練は、有事における災害対応のリモート化=「新しい災害訓練」を可能にします。
▶Hec-Eye/Webセミナー
当日は、「Hec-Eye」のデモンストレーションの実施を予定しております。ドローンやスマートフォンの映像を地図画面で一元的に確認できるリアルタイム中継を実際に体験できる貴重な機会となっております。